冷え・低体温は万病のもと!!体温の法則と健康
アスイクのラジオ波温熱で病気になりにくい健康な体をつくりましょう!
アスイクのラジオ波で体内温度を1℃上げてください!
理想的な体温は、わきの下の体温で36.5℃前後と言われています。これは体内温度が37.2℃あるということになり、これが生命力が最も活発になる体温です。
適正な体温が内臓などの働きを活性化させ、細胞の新陳代謝を活発にしてくれます。
体内温度が上がることで免疫力が上がり病気になりにくい身体に!
また、基礎代謝が上がり冷えにくく痩せやすい体質になります。
体内温度が1℃下がるとこんなにも危ない!
- 血流停滞
- 基礎代謝12%ダウン
- 免疫力37%ダウン
- 体内酵素の働きが50%ダウン
- がん細胞が活発に増殖する
冷え・低体温による血流停滞
体が冷えていると血管が収縮して身体に血液が行き渡りません。
血液は身体に必要な栄養・酸素・水や白血球などの免疫物質を運んでいるため、その流れが滞ると身体にたくさんの悪影響を及ぼします。
冷え・低体温による基礎代謝ダウン
基礎代謝とは身体を横にし安静にした状態で人が最低限生きていくために消費するエネルギーのことで、人間が消費するカロリーのうち60~70%は基礎代謝です。
この基礎代謝が10%以上落ちるということは単純にそれだけ太りやすくなるということです。
※基礎代謝の平均は男性で1500kcal、女性で1200kcalそれぞれ12%ダウンしたとすると男性-180kcal、女性-144kcalです。1か月30日で換算すると基礎代謝の平均値より男性-5400kcal女性-4320kcal
※体脂肪を1㎏落とすには、約7000kcal消費しなければいけないのでいかに太りやすく痩せにくい体質かわかると思います。
冷え・低体温による免疫力ダウン
免疫とはウイルスや細菌などに抵抗し病気の発症を抑える身体の防御機能のことで、免疫力とは防御機能の強さです。
つまり、免疫力が下がると様々なウイルスや細菌による感染症にかかりやすくなります。また、抵抗力も弱いため風邪やインフルエンザなどが流行するとすぐにうつってしまったり、重症化しやすくなります。
アスイクのラジオ波で病気になりにくい健康な身体をつくりましょう!
脂肪燃焼ダイエット効果や肩こり・腰痛・関節痛や神経痛の治療にも効果があります!
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